3月勉強会は19日に開催され、22名が参加されました。
まずは日頃の質問から。
ペナルティーキックが行われボールがGKに弾かれ主審に当たった、ゴールポストに当たりはね返って主審に当たった、ゴールポストからはね返ったボールを他の競技者が触れる前に再度キッカーがボールに触れた場合のそれぞれ主審の取るべき対応は?
またAチームにドロップしたボールが強風に流され4メートル離れたところにいたBチームに渡った場合、ドロップボールはやり直しか、そのまま続けさせるか、意見が分かれました。
全て競技規則を基に試合は行われるのですが、この規則の存在する意義を理解する大切さを学ぶ事例となりました。
またボールの空気圧について、標高2000メートルでは何気圧にするべきかという事について話し合いました。
その後先月からの続き、スタンダードの3.4.5と進みました。
4月は17日の予定です。
たくさんの参加お待ちしております。
また日頃の質問を募集しています。
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