競技規則勉強会が11/19 (水)に開催され、21名にご参加いただきました。冒頭では、11月16日に行われた全国高校サッカー選手権大会・千葉県大会決勝の前半における1シーンを振り返りました。後方からのトリッピングがあった事象について、競技規則にある「不用意に」「無謀に」「過剰な力で」の観点から分析しました( ⇒ 結果、参加者の大多数が「不用意に」とすべきとの結論となりました)。また、トリップ後に両チームの選手が熱くなった状況に素早く入った主審の先立さんの素敵さを感じつつ、本人からコメントをいただきました。続いて実施したIFABのクイズでは、オフサイドの要件や、タクティカルファウルがあった直後にプレーが再開された場合にカードを提示すべきかどうかなど、やや複雑なテーマを扱いました。競技規則の勉強会らしく、競技規則の様々な場所を勉強することができました。
IFABのクイズの最後は添付のクイズに挑戦。多くの参加者がスローインのやり直しとしましたが、IFABの回答は、「スローインが正しく行われなかったとしても、相手チームが利益を得られるのであればプレーを続けさせることができる」で、参加者のだれもの頭の中に“?”がついた結果となり、今回も様々に“お得感”満載の勉強会となりました。
次回の勉強会は12月10日(水)19:30より、「Cynical(シニカル)」と「サッカーとAI」をテーマに開催予定です。 (文責:土橋)
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